インストールの計画と準備
IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud をインストールする前に、IBM Cloud™ を使用して、サーバー・オプションを選択し、ライセンスを購入し、アクティベーション・キーをダウンロードします。
また、ネットワーキング・オプションおよび TCP/IP 要件についても検討してください。
クラウド・リソースのプロビジョニング
ソフトウェアをインストールするには、IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud 実装環境に必要なすべてのリソースを、事前に IBM Cloud 上でプロビジョニングする必要があります。 IBM Cloud には、PERL、Python、および Ruby のバインディング用の API があり、プロビジョニングが自動化されていますが、以下のステップは、手動でのプロビジョニング手順について説明しています。
ストレージ構成計画
システム環境を構成する前に、すべてのストレージ構成計画タスクを完了してください。
IBM Cloud ブロック・ストレージのプロビジョニング
IBM Cloud 用の IBM® ブロック・ストレージは、コンピュート・インスタンスから独立してプロビジョンおよび管理される、永続的で高性能な iSCSI ストレージです。iSCSI ベースのブロック・ストレージ論理装置番号 (LUN) は、冗長マルチパス入出力 (MPIO) 接続を介して、許可されたデバイスに接続されます。
ネットワークの考慮事項
IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud は、IBM Cloud で 2 ノード、4 ノード、6 ノード、または 8 ノードのシステム構成をサポートします。これらのどの構成でも、ネットワークを計画し、IBM Cloud 内でどのようにネットワーク・オプションをプロビジョニングするかを把握することが必要です。 IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ソフトウェアのインストールをどのように計画するかに応じて、複数のベアメタル・サーバーの単一注文でシステム内のすべてのノードをプロビジョニングすることも、IBM Cloud ポータルでデバイスを注文する際の検証済み注文のページでフロントエンド VLAN を指定することもできます。
管理 GUI にアクセスするための Web ブラウザーの要件
管理 GUI にアクセスするには、サポートされている Web ブラウザーが必要です。
最大構成
システムでサポートされる最大構成について十分に理解してください。